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2010年11月30日

ファンタジック撮影会結果は?

◎11月月例会報告

日時:11月17日(水)午後7時〜
場所:金沢市民芸術村 パフォーミングスクエア練習室

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選評担当:松野忠男

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◆梅沢武志
タイトル:立ち話し

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投票得点:7
順位:3位


◆大野浩一
タイトル:冬のイメージ

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投票得点:
順位:


◆小松康一
タイトル:熱演奏

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投票得点:
順位:


◆高田 進
タイトル:渓流の秋

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投票得点:3
順位:5位
 

◆高野昌隆
タイトル:赤いトルコ帽

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投票得点:
順位:


◆寺田信弘
タイトル:試し突き

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投票得点:23
順位:1位


◆平本和男
タイトル:289mからの眺望

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投票得点:20
順位:2位

◆松田 溶
タイトル:見物

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投票得点:4
順位:4位


◆松野忠男
タイトル:茶畑

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投票得点:3
順位:5位



◆本谷公夫
タイトル:心意気

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投票得点:2
順位:


◆吉田貞介
タイトル:室内・ハーモニー

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投票得点:3
順位:5位



◆吉村僖代市
タイトル:電化の頃

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投票得点:1
順位:

◎ファンタジック撮影会作品講評

9月に開かれたファンタジック撮影会作品の講評です。
今年、下期の撮影会作品としてキヤノンアニュアルにも掲載されます。

講評:菅井日人先生


◆田中善吉
タイトル:「妖艶!」1席

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モノクロ処理が良く、光をよく捉えていて、まとまっています。
またプリントの紙も良い効果を出しています。
非常に良いまとまりがあります。
全身のバランスが基本的であって斬新ではありませんがきれいです。


◆高田進
タイトル:「水遊び」2席

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ヌードの撮影会なのに、この写真はそれらしくありません。
しかし、画面的には良くまとまっています。
背景には落ち葉が秋らしくたくさんあってきれいです。
女性のポーズも良いようで、自然な所が良いと思いました。


◆平本和男
タイトル:「視線」3席

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タイトルをもう少し考えたいですね。
もう一人このスチュエーションで撮っていた人がいますが、こちらの写真の方が後ろにいる男の感じが何か感じさせますね。
光が良く回っていて、面白い感覚でまとめています。
モデルのポーズも良いようです。


◆松野忠男
タイトル: 「アフタヌーン」4席

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あまり冒険がなくオーソドックスな決まった写真になりました。
ヌードとしては古い感覚です。
しかし、しっかり狙っていて重ねた足が少し太くなりましたが光の捉え方はスタジオ撮影のようにうまいです。

◆佐藤華子
タイトル:「清澄」次席

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女性がおんなを撮ることは難しいです。
同性であることで、ポーズをとらせることや、モデルがどんな気持ちで撮られることまで考えます。
選んだ写真は良い場面ですが、妖しい感じが強いです。表情がそう思わせるのでしょう。


◆梅沢武志
タイトル:「二人(男と女)」

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かなり高度の高い写真です。まず大きな部屋ですが、光が良く回っています。
タイトル“男と女"とありますが、この写真からどういうふうに見ましょうか。
面白いまとまりを見せていますが、男の方の感じが内容的に何を語るのか?別に内容がなくてもいいのだが、何かちぐはぐな感じです。


◆大野浩ー
タイトル:「たわむれ」

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女性は少しオーバ一気味なほうがきれいです。
このヌードもオーバ一気味ですが体の方は少し飛んでしまったようです。
全体の形は良いです。


◆小松康ー
タイトル: 「昼下がり」

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この写真は良くまとまってはいますが、モデルがいる所は暗くて、手前の床は光がいっぱいで目立ちます。モデルさんの肩などにあたる光が良いのに手前の光りの強さで打ち消されてしまいました。


◆高野昌隆
タイトル:「滝壷」

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滝の水は少ないですね。何をしている所なのか?
ちょっと分かりにくいです。空間の処理は良いでしょう。

◆寺田信弘
タイトル:「入浴」

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女らしい体の線が出ています。お尻の形がやわらかくできれいです。
無駄のないフレーミングになっています。

◆松田 溶
タイトル:「水遊び」

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水を飛ばしていて動きが出ました。顔もきれいな感じです。
ただ体の部分が白く飛んでいます。
コントラストが強いので、全身を入れずに水をはね上げている手のひじぐらいで、フレーミングしたら良かったと思います。
お尻からの飛んでいる部分はカットしたいです。

◆本谷公夫
タイトル:「かのん〜目覚め」

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ヌードの写真はエロティックか、グロテスクか、美しいか、清純なのか、芸術的かなどいろいろな感覚で作画します。
選んだ写真はエロティックな感じがあります。
顔に当たる光など自然光がきれいです。
まとまりが良いようです。

◎12月の予定

12月4日(土)〜5日(日)

忘年撮影会・五箇山方面

12月13日(月)月例会


posted by Canon7 at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 月例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

10月例会報告

◎10月の例会

日時:10月14日(木)19:00〜
場所:金沢市民芸術村 パフォーミングスクエア

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管理棟の耐震工事がいよいよ始まり、事務所もプレハブの仮設事務所に移りましたね。


2010年9月例会作品講評:菅井日人先生

◆寺田信弘
タイトル:大沢の里 1席

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空間が多いような写真ですが、無駄な空間は一つもない素晴らしい写真です。
草むしりをした、このおばあさんの笑顔は自然で楽しそうに仕事をする様子が撮れました。最高のタイミングだったと思います。

◆本谷公夫
タイトル:奉灯 2席

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撮影時間帯が良かったです。
また、全員の居場所の形が良いです。
花火をする所なのでしょうが、のんびりした温かみのある色で子供たちの期待が伝わ
ります。

◆松野忠男
タイトル:一夜の花  3席

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この写真はどのように撮ったのでしょうか。
きれいすぎるので不思議に思います。
カラスウリの花ですが、夜にならないと咲きません。
ですからこの写真ではきれいな緑の葉が良い形であり、まん中に白く神秘的な花があります。
普通に咲いているものはもっときたないと思うのですが、この写真は美しいです。
デザインされたように素晴らしい写真です。


◆砂井とみ子
タイトル:写る桜 4席

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この写真は最初赤く丸い物があって、その聞に桜が咲いていると思いました。
それが違いましたね、カーブミラーに上手くまとめています。
実に良く考えて捉えました。良い写真だと思います。


◆打田啓子
タイトル:ビル間を飛ぶ 5席

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都会のきれいなビルを背景にモノレールが飛んでいるように捉えました。
直線と曲線の組み合わせがスッキリしています。
これぐらい整理された画面は中々撮るのに計算しています。
青を基調としている所も良いです。

◆松田 溶
タイトル:万灯会 次席

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灯ろう流しは、ある意味故人をしのび寂しい物ですが、たくさんの灯ろうがこのように流れていると美しいです。
スローシャッターで程良い流れが出来ました。


◆梅沢武志
タイトル:こわーい!

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この少年にとって馬はすごく大きく見えたことでしょうね。
タイトルの意味が分かります。
スナップですね。


◆大野浩一
タイトル:大空

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アンダ一気味の空の色が赤いハングライダーを目立たせています。
タイトルも大空ということで空が大きく空間を占めていることが意図としたことにあっています。
後ろに貼っているデーター表が表に写り込んでいるのが面白い効果を出しています。
が、本当は良いことではありません。



◆小松康一
タイトル:祭りのクライマックス

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反対側からの光りが強くて、逆光になっているために何をしている祭なのかが分かりにくいです。
何を捉えているのかが分かりません。
カメラポジションを変えて写真の内容が分かるように撮りたかったです。



◆佐藤華子
タイトル:婚儀

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花嫁、花婿の衣装が、珍しい結婚式です。
手前右にいる男性はこの場合邪魔になりました。
雰囲気的に入れ込んだことは分かりますが、中途半端なフレーミングになりました。
もっと寄って、7人をしっかり入れ込んだほうが良いでしょう。
背景の神社は入れ込んでください。


◆高田 進
タイトル:並び石

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日本の庭の独特の石の並びでしょう。
外国ではこのような空間を重視する並べ方はあまり見ないと思います。
芝生と適当な石の大きさの飛び石は良くあるものです。
写真的にはシンプルに色と石の並びでまとめたことは少し寂しいですが、すっきりして
いることが良いでしょう。



◆高野昌隆
タイトル:点火

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3点とも手筒花火のようです。
どれもこんなに火がすごかったですかね。
まとまりのあるのはこの“点火"でしょうか、何しろどれも火の勢いがあり過ぎてちょっと分からない画面になっています。
暗い夜に飛び出す火の勢いだけがすごいというだけの写真のようです。
何かもう少し良いかたちの手筒花火の様子がほしいです。


◆田中善吉
タイトル:目線下さーい!

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画面のごチャっき感はあるものの、この撮影の場合はしょうがないでしょう。
この女性のカメラをもっと重視して本物の猫とその部分だけでまとめると良いでしょう。


◆平本和男
タイトル:フェイス2

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これは花火を撮ったのですか。1と2とは同じような感覚で作っています。
しかし顔としては2の方がインパクトがあるでしょう。
大変面白い画像になりました。成功ですね。



◆吉田貞介
タイトル:急ぎ足

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コメントがないので意図的な物は何も分かりませんが注意書きのように山折りで見ました。
この急ぎ足が一番分かります。
吉田さんは写真の域を脱して、いろんなことに挑戦しています。
これも写真の在り方、芸術として何か良い物が出来あがることを予感できますね。
山折りにして見せることが斬新な仕上がりです。
また、山折りにしなくても“急ぎ足“は面白い写真だと思います。

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◎次回の月例会

日時:11月17日(水)19:00〜21:00
場所:金沢市民芸術村 パフォーミングスクエア 

今年最後の作品提出月です。
各自3点ずつ提出してください。

◎忘年撮影会

日時:12月4日(土)〜5日(日)
場所:五箇山方面

奮ってご参加下さい!
posted by Canon7 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 月例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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