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2007年02月28日

猿と混浴したかった?!

◎2007年上期撮影会報告

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2月17日(土)〜18日(日)
長野県志賀高原方面へ
地獄谷温泉

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・野猿公苑…猿の入浴シーンなど

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奥山田温泉投宿(ペンション樹里庵)

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・雪の中をゲレンデなど撮影

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翌18日は小布施町へ降りて町中スナップ

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◎2月月例会報告

日時:2月14日(水)午後7時〜
場所:金沢市民芸術村 管理棟2F和室

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2007年1月提出作品講評発表

月例作品講評・三輪薫先生

◆荒川良一
タイトル:「流砂」

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 渚に光が流れ、輝くその光を心象的な色合いで出しているのはよいと思います。
しかし、フレーミングが少々平凡です。
このような狙いと作画なら、見て感じた部分のみを切り取ったほうがよく、もう少し右から構え、上と右を詰めた画面構成のほうがよいでしょう。

◆梅沢武志
タイトル:「秋色」

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 ハイコントラストで鮮やかな色調再現が自然の彩りの一端を捉えていてよいと思います。
絵の具を盛り上げた描写の油絵的な世界を感じます。
左のシャドウ部をもっと詰め、蔦の後ろにわずかに見える明るめのぼけ味を隠すように、少しだけ右から撮るほうがよい。


◆大野浩一
タイトル:「別れ」

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 顔を見せず投げ出した脚、画面全体の色調と倦怠感を感じる描写が上手いですね。
しかし、この狙いのセッティングとして、何故女性が写った額がテーブルの上にあるのかが分かりません。
電話かメールを待つ女性の心情を引き出すには、この額は不要と思います。


◆小松康一
タイトル:「宮島峡一の滝」 

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 モデルさんを撮る場合、そのシチュエーションをどのように活かすかも大切ですね。
この背景の入れ方は中途半端に感じます。
ワイド側で迫り、背景をもっと多く入れて撮るか、このレンズならテレ側で開放絞り値くらいにして後ボケを活かすかのどちらかですね。

◆高野昌隆
タイトル:「フリーモント ストリート」

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俯瞰撮影による光と影を対比させた作画はよいと思います。
しかし、このような場合は画面をなるべくシンプルにまとめるほうが作画が活きてきます。
つまり、画面の上の部分はカットしたほうがベストで、この場合は車の前のバンパーから下でまとめるとよかった。


◆寺田信弘
タイトル:「あしあと」4席

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 逆光気味のライティングで光る雪原をアンダーに撮ることで、抽象画的な作風に仕上げた作品です。
見た目の印象をきれいなトーン再現にするのではなく、光と影のコントラストを上げることで別ものの世界に昇華させた作品です。
少し右から撮るとよかったですね。

◆松田 溶
タイトル:「誓い終わって」

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 松野さんの作品に比べてアップで撮っているため、足下に視線が集まりますね。
ですから、この作画なら空の部分をもっと詰め、下を多めに出すほうが狙い通りの描写になったと思います。
空が明るいために視線がその方向に流れ、主体が弱く見えてしまい、惜しい。

◆松野忠男
タイトル:「顔」3席

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 光の捉え方が上手く、海面に映り込んだ姿を活かしたカメラポジションで撮っているのがよいと思います。画面全体に清らかな空気感を漂わせた作画も狙い通りでしょう。
巫女さんたちの姿も様々ですが、シャッターチャンスよくそれぞれに表情豊かに写しています。

◆村本英二
「雪紅葉」2席

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 紅葉の木々の色が降雪によって引き算され、趣のある世界を現しています。
降雪を捉えたシャッター速度によって点描画的な作風になっているのも魅力です。
このような作品はプリントサイズを大きくするほどトーン再現の幅が広がって、映えて見えると思います。


◆本谷公夫
タイトル:「壁の向こうへ」  

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 被写体は面白そうですが、狙いがいまひとつ伝わってこない弱さがあり借しい作品です。
右半分をタテ位置で切り取り、もう少しローキー気味でハイコントラストなトーン再現に仕上げると心象的な世界が現れてきたでしょう。この場で何を感じたのか知りたい作品。


◆吉田貞介
タイトル:「壁面(礫)」1席

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 見方、感じ方次第で様々なイメージがわき起こる素敵な描写の作品です。
もう、吉田さん独自の世界を創っています。
しかし、今回の作品は単写真よりも組写真で「礫」「裂」「斑」と並べるとよいのですが、絵柄的には「裂」と「粧」が似すぎてしまいますね。

支部年度賞の贈呈式が行われました。
2006年度1席の寺田信弘さん、おめでとうございました。

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2006年度金沢支部賞受賞者

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◎3月の月例会は15日(木)
場所:金沢市民芸術村 管理棟2F和室

月例作品提出月です。
各自3点ずつ作品を提出してください。
サイズは2Lサイズです。

◎2007年上期の撮影会作品提出は4月の月例会とします。

posted by Canon7 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 撮影会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: 温泉地へ行こう!
Tracked: 2007-10-01 09:18
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