全国のキヤノンカメラ愛好家の皆さん
銀塩・デジタルに関わらず一緒に写真を楽しみましょう


canonPculbK_LOGO.jpg



Canon Club KANAZAWA br.

since 1979

CANON PHOTO CLUB KANAZAWA

since 2005


◆当ブログ内の画像等の
無断コピーを禁じます◆


HOME PAGE

2011年12月25日

今年最後の月例会

2011年もそろそろ終わりです。

12月月例会の報告です。

日時:12月15日(木)19時〜
場所:金沢市民芸術村 管理棟1F研修室

s-IMG_4398p.jpgs-IMG_4399p.jpg

11月の提出作品について菅井日人先生の講評が届きました。

◆ 平本和男
タイトル:「熱気球キッス」1席

1112hiramoto.jpg

タイトルはあまりピンときません。
大きな熱気球が生きているように、捉えられました。
色彩も良い天気の中で良い色を出しています。
大変タイミングの良い瞬間でした。



◆ 高田進
タイトル:「水辺に生きる」2席

1112takada.jpg

これは大担な構図でプレーミングもしっかりしています。
鏡のように静まり返った水面にこの1本の木が水面に突き刺さるように映えています。
大変面白い所を捉えています。色彩的にも素晴らしいです。


◆ 佐藤華子
タイトル:「時の内側」3席

1112sato.jpg

タイトルが良いですね。
高い所にある時計塔の内側から捉えています。
シルエットで2人の人がいます。
何も邪魔ものがなく面白い絵柄でまとめています。


◆ 松野忠男
タイトル:「モザイク」4席

1112matsuno.jpg

古い使われていない学校でしょうか。
たくさんの窓があってガラスもなし、ところどころに白い板のような物があります。
板の壁はずいぶん朽ちているようです。
それをモザイクとして見たことは面白いです。
一人歩いて行く人がいます。
いないより動きが出ましたが、この人で良かったかどうか、問題です。


◆梅沢武志
タイトル:「雨あがり」

1112umezawa.jpg

紅葉には少し早いのでしょうか。
雨あがりで、温度が高くなっているのでしょうか、蒸気が上がっています。
遠近感があって、しっとりとした静かな写真になりました。


◆大野浩ー
タイトル:「怨念」

1112ohno.jpg

タイトルの意味は良く分かりませんがこのソラリゼーションは色彩的にはまとまりを見せています。
滝の流れと女性の形はデザインのように感じます。



◆小松康ー
タイトル:「雨の高速道路」

1112komatsu.jpg

サスペンスドラマに出てきそうな画面です。
何か事件でも起きそうな感覚です。
雰囲気は良く出ています。


◆高野昌隆
タイトル:「電車待ち」

1112takano.jpg

何も言われなくてもホームであることが分かります。
3人が思い思いの楽な形で電車を待っています。
写真の内容的な天から言えばあまり良いとは言えませんが、若者はお構いなしに自由な形でいる所が面白いです。

◆田中善吉
タイトル:「鷺」

1112tanaka.jpg

モノクロの為に、鷺があま与目立ちません。
プリントの紙が艶消しで、静かなやさしいプリントに見えます。
画面は水面に映る雪をかぶった木々の写り込みも入っているので面白いのですが、それがあるために余計に鷺が目立ちませんでした。


◆寺田信弘
タイトル:「ランド」

1112terada.jpg

背景がパソコン処理で明るい夢の中のようです。
夢に向かつて登る子供たちのように作りました。

ただ、下の子供たちが暗いですね。
背景とのコントラストがあり過ぎた感じです。


◆松田溶
タイトル:「祭りの朝」

1112mazda.jpg

たくさんの女の子が稚児さんの衣装を着てうれしそうに出てきた所です。
日の丸の旗が子供達の衣装と同じ色彩で画面を彩っています。


◆本谷公夫
タイトル:「仲良し」

1112motoya.jpg

祭りの中で仲良し姉妹が写っています。
とても自然でカメラを意識していない所が良いですね。
ちょっと上からのカメラポジションも良かった。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

長らく講評を頂いた菅井日人先生は今月をもって一旦担当を終えられました。

ありがとうございました。

来年からは太田眞先生が講評に当たられます。

2012年も元気で写真修行に励みましょう!

posted by Canon7 at 12:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 月例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

撮影会の講評です

11月月例会

日時:11月17日(木)午後7時〜
場所:金沢市民芸術村 

選評担当:本谷公夫


◆梅沢武志
タイトル: 「ジャンプ」

1111umezawa.jpg

投票得点:3
順位:


◆大野浩一
タイトル:「恐怖」

1111ohno.jpg

投票得点:4
順位:


◆小松康一
タイトル:「ファンファーレ」

1111komatsu.jpg

投票得点:
順位:

◆佐藤華子
タイトル:「時の内側」

1111satoh.jpg

投票得点:11
順位:2位


◆高田 進
タイトル:「水辺に生きる」

1111takada.jpg

投票得点:15
順位:1位
 

◆高野昌隆
タイトル:「雪吊り」

1111takano.jpg

投票得点:
順位:

◆田中善吉
タイトル:「鷺」

1111tanaka.jpg

投票得点:10
順位:3位


◆寺田信弘
タイトル:「晩秋」

1111terada.jpg

投票得点:2
順位:


◆平本和男
タイトル:「群」

1111hiramoto.jpg

投票得点:1
順位:

◆松田 溶
タイトル:「祭の朝」

1111mazda.jpg

投票得点:2
順位:


◆松野忠男
タイトル:「学園祭」

1111matsuno.jpg

投票得点:8
順位:5位


◆本谷公夫
タイトル:「あらよ!ご免ヨ!」

1111motoya.jpg

投票得点:10
順位:3位


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◎9月に行われたファンタジック撮影会の作品講評です。

◆寺田信弘
タイトル:「ファンタジック」1席

nude2011terada.jpg

これは作りだした画面の構成がきれいですね。
大小のシャボン玉の中にいるような錯覚を作り出しました。
赤い布も良い小道具としてうまく使っています。
流れもあるし、動きも感じられます。
色彩のバランスも良かったです。

◆本谷公夫
タイトル:「ピアノがステージ」 2席

nude2011motoya.jpg

この写真でやっと下からある棒のような線の意味が分かりました。
ピアノの一部なのですね。
本谷さんのこの作品はその捧を外しています。
ポーズは大胆に美しい形を作っています。
ピンと伸びた足はあくまでもきれいで素晴らしいです。
抜かりのないポーズですね。


◆高野昌隆
タイトル:「緑につつまれて」3席

nude2011takano.jpg

この写真は女らしいというよりも何か筋肉質の感覚があって、柔らかなものは出ていません。
背景も緑一色で、まあライティングは良いようです。


◆梅沢武志
タイトル:「おんな」

nude2011umezawa.jpg

この写真は良いですね。
すっきりしていて美しいヌードです。
席に入ってもおかしくない出来栄えです。
ただ席から落ちたのは左の方に何か気になる棒が肩のあたりをさしていることです。
何ですかこれは。
この棒がなければ最高にきれいなポーズ、黒が強いですが素敵です。

◆大野浩ー
タイトル:「視線」

nude2011ohno.jpg

この写真は腕から手の問題です。
手前の腕は手の先まである方が良い、向こう側の手も肩からの部分はなくて手だけが覗いています。
胸はきれいに出ています。
睨んでいるような目は力があります。
白い肌に黒い下着が効果をだしました。


◆小松康ー
タイトル:「想う」

nude2011komatsu.jpg

御簾の間から見える裸の女性は上半身裸で艶めかしい。
ちょっとだけ顔が見える。
物語が出来る感じです。
御簾が左右同じだけのボリュームでまん中が開いている状況です。
これは同じでないほうが良かったかと思われます。



◆高田進
タイトル:「一休み」

nude2011takada.jpg

タイトルが合いません。
この全身はまとまりを見せています。
ポーズとして良いと思います。
ただ寝ている畳のしわはあまり良いとは思いません。
光と影は良いバランスです。

◆平本和男
タイトル:「想い(2)」

nude2011hiramoto.jpg

何しろ天狗の面はやり過ぎの感があります。
ソフトレンズで狙っていますが写っているものははっきりしていて、ソフトではありません。いやらしい写真と見るでしょう。


◆松田溶
タイトル:「裸観音」

nude2011mazda.jpg

裸を観音様に見立ててのポーズを取らせました。
体だけ見ると良いとは思いますが、少しバックのシートが下の方で切れていてばれました。
座っている下の方の意識がなくなっています。
ヌードの形は良いのですが残念でした。

◆松野忠男
タイトル:「午睡」

nude2011matsuno.jpg

この写真は女性のももにあたる部分が強調されてやけに目立ちます。
写り込みの部分に線があります。
これがなんであるか、ない方が良いです。
ふくらはぎの所もきれいではありません。



posted by Canon7 at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 月例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月31日

10月月例会

◎10月月例会

日時:10月13日(木)
場所:金沢市民芸術村 管理棟2F和室

s-P1020661b.jpgs-P1020660b.jpg

9月提出作品の講評です。

講評:菅井日人先生

◆梅沢武志

タイトル:「水鳥」1席

201110umezawa.jpg

写真はマイナスの芸術と言われますが。この1席はまさしくそのすっきり感がある写真になりました。
1羽の水鳥が泳いでいくあとに波紋が出ています。
その形は富士山のようで左右均等に跡がつきました。
モノクロで引き締まった色が出ています。


◆寺田信弘

タイトル「ライン」2席

201110terada.jpg

初雪が降った次の日の朝、雪が汚くなる前に急いで展望台に出かけた努力を感じます。
俯瞰撮影の面白さが出ています。
まるで絵のような線と曲線のモダンな感覚がプレーミングされています。


◆大野浩ー

タイトル「異空間」3席

201110ohno.jpg

ソラリゼーションで仕上げた作品です。
タイトルにぴったりの宇宙を感じます。
色彩も大胆で良いようです。たいへんおもしろい画になりました。

◆本谷公夫

タイトル:「ファミリーアドベンチャー」次席

201110motoya.jpg

たいへんおもしろい画になりました。
この親子の前にあるものは涼しげな、暖簾のように見えます。
左には球体があって、インパクトがあります。
水に浮かんでいるようにも見えます。


◆小松康ー

タイトル:「盆の響き」

201110komatsu.jpg

構図、プレーミングも良いようです。
盆には先祖を迎える大事な行事で、ライトアップされている所はしっかり写り、灯ろう流しは何か寂しい行事です。
画面は時が止まった感じで風も、流れもないようです。



◆高野昌隆

タイトル:「談笑」

201110takano.jpg

働く人の笑顔はうつくしいですね。
カメラの角度も良いし、うまいプレーミングでした。
エプロンの色がオレンジでポイントになりました。



◆平本和男

タイトル:「漁村のまつり」

201110hiramoto.jpg

写真は勇壮な海の男の祭です。
しかし全体を入れ込んだので、迫力があるのに少し退いた感じになりました。
後ろに同じヤグラがきているのでどんなことか理解出来ます。
手前のヤグラは担ぎ手をもう少しカットしてもっと寄って捉えたいです。
上半身だけでもいいと思います。



◆松野忠男

タイトル:「激写」

201110matsuno.jpg

何かの祭りで特殊なメイキャップの男が一眼レフのカメラを手にして撮影中の所を捉えました。
目を大きく開けて真剣です。迫力が出ました。



◆松田溶

タイトル:「体験で一輪車」

201110mazda.jpg

この写真は一輪車ではなくて人力車ではありませんか。
カメラ目線の子供が多く写りました。
背景の家も風鈴をつけたすだれが、夏のイメージを出しています。
人力車は子供達にとって面白い乗り物として絶対に牽いてみたいものでしょう。
良いタイミングで捉えました。


◎久々に会場を和室に移しての月例会でした。

s-P1020672b2.jpg

窓を開けると、ちょうど北陸線越しに一日遅れの満月が…

3年後には北陸新幹線の新しい線路が完成し、風景も一変するのでしょうね。


posted by Canon7 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 月例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。